ひとがなにかのファンになることにはきっと法則があるのだと、その構造をシステム化することから導き出されるアイデアを提案する企業です。

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僕らのスタイル

個性を認め合う僕らでいたい

むかしむかしその昔アルバイトをしていた頃、社員さん同士を見てこうなりたくないと思った。
『あなたのここが悪い。明日からなおしなさい。』
『あいつはあかん。手が遅いし何も考えてない。』
『ばか。』
じゃあ、あなたはできているの?
完璧な人間なんていない。
だから助けあうんじゃないの?
悪いところばかり責め、助けようともしないそんな大人は嫌だ。
短所も個性の一つとして認め合えばもっと楽しく仕事ができるんじゃねぇ?
短所をなくし個性までおさえ、みんなが同じような人間になるんなら、長所を伸ばし全然違う人間同士の仲間の方が楽しいしきっと色んなアイデアが生まれると思う

楽しくなければ僕らの会社じゃない

『何をするのかでなく、誰とするのか?それが一番大事!』
うちの代表の口癖。
仕事もそう、仲間選びが一番大事
僕らが仲間を選ぶ時、一番に考えるのはその人の人間性。
仕事の能力とか経験とかそんなもんはあとからついてくる。
朝まで呑んだり、みんなでゴルフをしたり。
学校って勉強するところだけど「何かもっと大切なこと」があった様に。
そんな場所が会社というものだと思う。

僕の会社じゃなく僕らの会社

1人だけ幸せな人って世の中にいるのかなぁ?
お父さんだけ幸せな家族なんて変だ。
社員が家族。時には衝突もあるかもしれないけど、お互いの幸せを願える間柄
夢をみんなで実現させる間柄何でも話せる間柄
僕らが『居酒屋』ではなく『居酒家』にこだわる最大の理由はそれだ。

僕らが社会にできること

現在いる約70名のスタッフこそが会社そのものだ。
個人が集まれば会社と呼ばれるのだ。
1人1人の力は微力でもみんなが集まればとてつもない事が出来るはずだ。
そんな僕らが今、出来る事をやってみる。
例えば障害を乗り越えようとしている人達を積極的に応援する
そして海外の飢餓に苦しむ子供達の幸せな未来の為に投資する
更には世界の未来環境の為にも廃油リサイクルを徹底する
我々が個人ではなく企業人として社会に何か出来る事を、これからも追求していきたい。

僕らは挑戦し続ける

究極の飲食店作りに。
全くの未知なる業種業態に。
他人が諦めてしまったことに。
格好良いと思えることに。
人を幸せにする最高のパフォーマンスに。
そして昨日の僕らに。
僕らは挑戦しつづける

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